honohuacの日記

私の記録

あの日のまぶしさ

好きではなくなってしまったことを告げられた

あの日3/19 あの日の夢はまぶしいまぶしい夢でした。ピンクや紫の私が大好きな色をした虹が眩しかった。

翌日ゆたかくんの家で虹の写真を撮った。

彼との最後の日、もう終わる日に見た虹は

“新しい素敵な人に出会えるよ。おめでとう🎉”と

言ってくれていた。

神様は私に玲をくれた。

神様は私に罰を与えない。

罰を与えるのは神じゃない。私の愛を願うのが神である。

私は大きな愛になれる。

“バチを与えられた”なんて考え方

おこがましいよ。

どんな考え方、感じ方も自由

あなたをしあわせにする考え方をしなさい。

おみくじを信じるのよ。

きっとこの恋は大丈夫。

いろんな乗り越えが必要。でもきっと、ずっといたいって思えるかけがいのない存在にお互いになれるはず。

過去を悔やまないで、ただ運命じゃなかった。

それだけよ。誰も悪くないわ。

全過程を許して必要なプロセスとして認める。

素敵なわたしが今ある。それは揺るがない。

私は日々強くなれてる。大丈夫よ。

前に進めてる。

この人生だってきっと誰かの夢よ。

だから幸せ噛み締めていきなさいね。

愛を捧ぐ。君に捧ぐ。