honohuacの日記

私の記録

書くのが整理や発散になって

中1の生徒と結局 同レベルだと思ったら私はなんて低俗であったのかと

思った。

結局ガキみたいな恋愛だったんだ。

 

思い出を全て否定して忘れるのはまだ心が痛い。

写真を見て、もう惚れていないと思えるけれど

何にもなかったみたいに思おうとすることがまだつらい。

 

本気で惚れたんだろうな。

でも、それを彼に伝えたいとかやり直したいとかではない。

 

またあんな気持ちで人を愛して楽しい時間を過ごして生きたい。

 

なんでやり直したくないのか。いい出会いを逃したくないからなんだ。

今までは彼がよかったから新しい出会いなんてどうでもよかった。

でも今は彼に価値がないから、やり直したとしても新しい出会いが欲しいと思う。

それならやり直す必要がない。

 

今の相手が本性。もう話し合いができる彼ではなかった。

もう私の好きになった彼は跡形もなく消え去ってしまった。

いままでの彼はもういない。全部まぼろしだったんだ。

 

彼は嘘つき。欺く生き方が彼なんだ。嘘そのものみたいな人。

嘘がなかったら私にフラれるから そうしていたんだろうね。

偽らなきゃ一緒にいられなかった。

なら、君にとって私はいい関係じゃなかったんだよね。

 

偽らないでそのままでぶつかってほしかった。

私が詰めなくとも、終わる覚悟をもって自分でぶつかってほしかった。

 

完全ではないけれど、でも少しずつ好転はしている。

少しづついい方向に向かっている。執着が日々なくなっていっている。

 

もう二度と会わなくても大丈夫。二度と死ぬまで会わなくてもいい。

会わないほうがいい。会ってはいけない。そう思う。

 

もう一生彼には会わない。彼は死んだ。死んでしまった。

 

必ず出会えるいい人に出会える。今まで以上に大好きで大切で私の喜びになる人。

そんな人と出会えた時にちゃんと旨味を取りこぼさないために

今はがんばりたい。

 

大切にしあえる関係性。

顔も好きで見た目も好きで新しい何を与えてくれるようなそんな人。

わたしも何かを与えたい。

 

明るくてまっすぐで嘘のない関係を一緒に構築していきたい。

たのしくいたい。一緒にいたい。本当にそう思う。