honohuacの日記

私の記録

一旦距離を置く

この選択が実際のところ

どんな影響を及ぼすかなんて全く分からない

 

でも今のところ、すごくいいような気がする

 

私も実際無理していた。私も実際つらかった

笑ってほしいのに、うまくいかなくて

どうしたらいいか分からなかった

 

矛盾してるようだけど、距離を置いたほうが

ずいぶん楽になった。

いろいろ自分にフォーカスできている。

 

考え直したり自己成長したりダイエットしたり

いろいろなことをして、1ヶ月過ごしたい

 

それでもきっとわたしは、彼といたいと思うと

思っている。

 

彼の判断がどうなるかは分からないけど

それを受け入れるつもり

 

でも私の気持ちもしっかり伝える。

決して強がらない。

 

強がらずに素直に言える自分でありたい

そうなりたい。

言って不安になったりしない自分で

彼を信じたい。

 

彼は大切だ。むっちゃ大切。

 

それはきっと変わらない。

 

自分の至らぬ点、自分のこと見つめ直して

彼と出会い直したいし、その機会を

自分がしっかり作れたことを褒めたい

 

勇気がいる決断だった。

それは、今までの恋愛経験が味方してくれた

 

今までの恋愛経験が、距離を置くことを

選ばせてくれた。

 

彼に言われた日の夜に見た夢は

眩しいくらいに光った虹を見た

 

あれはなんだったんだろう?

翌日には、虹が出た。

 

不思議なものだなぁと思った。

 

信じたい。

これはただの通過点であって私達は

きっともっと上手くやっていける。

 

私はまだ君と寝ていたいんだ。

 

大丈夫よ。上手くいくさ。

1ヶ月後、素敵なほの花で生きなさい