honohuacの日記

私の記録

1 彼氏くん

彼氏くんとの距離感なんとなく

なんとなーくわかった気がする。

朝のおはようが最低限あればいい。

彼はいなくなったりしない。彼はずっといる。

ある程度恋愛を重ねると、いなくなる恐怖がつきまとう。でも今の彼とは信頼がある。

出会いも含めて、君の代わりはいない。

きみのしあわせを誰よりも願って生きています。