honohuacの日記

私の記録

いい男ではない

私と彼のことを両方知っている友達は沢山いる。

 

私の気持ちや考えやあったことを全て話してきた。信頼できる友達。

 

いい男じゃない。

 

お前が反省するのは違う。

 

検査しな。って何回も言われた。

心配してもらっているなって感じた。

 

愛とはこういうものなんだよな。

 

彼から感じてないかもな。愛みたいなもの。

 

いいよ。いつでもいいよ。って言ってくれて

配慮してくれる。そんな人がいいんだよ。

 

タイミングが違った。

感謝してくれているのは分かった。

感謝も謝罪も4/8にあったことも

何も信じられない。

 

どこからが本当でどこからが嘘なの。

 

そんな西江さんの言葉が突き刺さった。

 

それを説明できない自分がいる。私にも分からないんだ。

 

いい男じゃない。

私たちにあったのは信頼関係。

違う。私が付き合う中で求めていたのは信頼とかそういうものだった。

 

そういうものが欲しかったんだよ。

 

途中からだけどそれが欲しくなった。

 

感謝 富士急の時も看病してくれた

終電も心配してくれた。沢山愛してくれた。

それに感謝しているらしい。

 

そこかな?

そうなのかな?

 

二度目なんてないよね。ダメだよね。

私が甘えてる。

強く生きなよ。ちゃんと好きな人。

違う。ちゃんと素敵と心から思える人が好きなんだ。

 

友達に いい男じゃないよ。って言われるのが

やっぱり一番効くなぁ。

 

違うよね。私の脳がバグってるんだよね。

まだまだ幻想の彼を見ているんだよね。

 

二つ返事で戻ってほしかった。

迷っているんだよね。

 

タイミングだよね。

 

あと、離れなきゃいけない。

これは自明なんだ。離れなきゃいけない。

 

近づけば、必要のない反省をすることになる。意味なく自分を責めることになる。

 

そのことに気づけなくなる。

 

よしゆきに言われて、そう思う。

 

私は反省しなくていい。

いい男じゃなかった。本当にありがとうございました。